【パパになる人へ】妊娠中にやって良かった事5選+番外編

いっちゃん

奥さんが妊娠中にやって良かった事・喜ばれたことをご紹介します。是非、妊娠中の奥さんが居るご家庭にオススメです。

1.マタニティーフォト

奥さんだけのフォトスタジオ撮影のような本格的な写真でも、パパがカメラマンとして撮影でも、友人に頼んでもよいと思います。もし、奥さんが恥ずかしがっても貴重な時期ですから、説得してカメラに収めましょう。後々、子供と話せるようになった時に「ママのお腹にいたんだよ」って説明もできます。何より、産まれる前から愛されていたんだという証明になりますからね。

いっちゃん

いっちゃんの場合は、いっちゃんのお腹にはビールの絵、奥さんのお腹には赤ちゃんの絵を描いて写真撮ってもらいました。
こんなサービスも!

2.お腹が大きくなる経過写真

マタニティーフォトと少し被りますが、家で定位置を決めて1週間毎とか、2週間毎とかの一定の周期で写真を撮りましょう。

経過写真を撮るコツ
  1. お風呂上りのパジャマに着替える前が良い(手間が減る)
  2. 右向き・左向き・正面の3方向から撮る(見え方が違う)
  3. 忘れないようにスケジュールに入れておく

いっちゃん

この写真を、まだ出会えていない子供のSNSアカウントに投稿していました。

子供の写真をSNSへ投稿したい方へ

3.ベビーベッドのレンタル

出産予定日の1ヶ月前には確実に組み立てて置くのがよいです。人気のベビーベッドは意外と在庫が無いので、慌てないように予め用意しておきましょう。

オススメはレンタル
ベビーベッドはレンタルをオススメします。
DMM.comいろいろレンタル! 

何故、レンタルが良いかと言うと、母乳で育てる場合、意外とママと一緒に同じベッドで寝る機会が多いです。そうなると、ほとんどベビーベッドは荷物置きになる可能性が高くなります。購入してもよいのですが自分で処分することを考えると、取りに来てくれるレンタルが楽ちんでエコですよね。

MEMO

ベビーベッドは両側スライドで、大人が寝るベッドと同じ高さが何かと便利。

4.奥さんと旅行

子供が産まれたら当分は行けませんからね。ましてや、奥さんと二人での旅行はおそらく数十年間は出来なくなるでしょう。
なので、安定期に入ったら是非、二人だけの旅行を計画しましょう。温泉とかが良いかと思います。

5.奥さんと外食

これも、子供が産まれたら中々行きづらくなります。というか、レストランを選ぶ基準が変わるので呑みが好きな夫婦はいつもより多めに外食へ行っておきましょう。

子供が産まれてから行かなくなったお店一覧
  1. フレンチレストラン
  2. 赤ちょうちん系や立ち飲みのお店
  3. カウンターだけのラーメン屋

子供が産まれるとお店を選ぶ基準が変わります。清潔感があるか?個室があるか?ソファー席があるか?子供が食べられる物があるか?そもそも子供OKか?等々。

なので、妊娠中は好きなレストランがある人は心残りが無いように二人で行っておきましょう。もちろん、ある程度子供が大きくなれば行けるお店の幅も広がるのですが、3才位まではお店を選びますよね。

番外編

逆子中の奥さんに

いっちゃんの娘の場合、産まれるまで、ずーと逆子だったので予定帝王切開だったのですが。予定日までは、逆子体操と毎日お灸をやっていました。

いっちゃんの娘には効きませんでしたが、効く人は効くらしいので、逆子の奥さんには是非、お灸をしてあげてください。

マタニティーヨガ

近所にマタニティーヨガをやっている教室を奥さんが見つけ、行っていました。奥さんが曰く、意外とリフレッシュになって楽しいそうです。何より同じ境遇の人しか居ないので同じ話題でお話が出来るのが楽しいみたいです。

まとめ

妊娠中は人によって、感情の起伏が激しくなったり、体調も悪い人も居ればいつもと変わらないと言う人も居るそうです。我々男性には経験できない経験を奥さんはしています。
自分の子供を自分の代わりに身ごもっていることを忘れないでください。そして、少しでも奥様が喜ぶことを積極的に提案してみては?