こんにちは、湘南パパSEの「いっちゃん」です。GWが終わってホッとしているのも束の間、そろそろ夏休みの旅行計画を始める時期ですよね。我が家は何度も「直前に予約しようとして満室」という失敗を繰り返してきたので、ここ数年は5月中に候補を絞って仮押さえしておくスタイルに落ち着きました。
今年改めて候補に挙がっているのが、河口湖・富士山エリア。湘南から見える富士山を娘が「いつか登りたい」と言い出したのがきっかけです。下調べと過去のキャンプ経験を踏まえて、子連れ目線で実用情報をまとめておきます。
湘南から河口湖・富士山エリアへのアクセス
湘南エリアから河口湖までは、車で約2時間〜2時間半。東名高速→御殿場JCT→東富士五湖道路という王道ルートで、渋滞さえなければ「子どもが飽きる前」に着ける近さです。SAでの休憩込みでもラク。
電車派の方は、新宿駅から特急「富士回遊」または高速バスで2時間ほど。湘南からだと小田原または横浜で特急に乗り換えるのが現実的です。子連れだと荷物が多くなるので、我が家は基本的に車一択ですね。
子連れで河口湖を楽しむ5つの方法
河口湖は「湖×富士山×アクティビティ」の三拍子が揃った、子連れにとても優しいエリアです。我が家の定番ルートと、周りのパパ友から評判の良いスポットを整理しておきます。
- 河口湖遊覧船:乗船時間20分前後で、未就学児無料。小雨決行なので梅雨明け前後でも安心です
- ~カチカチ山ロープウェイ:天上山公園からの富士山ビューは「来た甲斐があった」となる別格の景色
- 河口湖ハーブ館:小物作り体験ができるので、雨天時のバックアッププランに最適
- 富士急ハイランド:絶叫マシンの印象が強いですが「リサとガスパール タウン」は未就学〜小学校低学年向け
- 富士山世界遺産センター:入場無料、夏休みの自由研究ネタになるレベルで展示が充実
個人的に一番おすすめなのは、湖畔を電動アシスト付きレンタサイクルで一周すること。子どもと一緒でも疲れにくく、対岸から見上げる富士山は「写真撮らずにいられない」レベルです。
河口湖周辺のキャンプ&グランピング
このエリアで圧倒的人気なのが、隣接する山中湖の「キャンプ・アンド・キャビンズ山中湖」。私もここからファミキャンを始めた口で、初心者にはここ以上の選択肢はないと断言できます。
テント設営に自信がない方は、関東のグランピング場と比較検討するのもアリ。キャンプは天気にめっぽう弱いので、夏休み中の天候変動が読めないときは「キャンプ場併設の宿泊棟」「直前予約OKのコテージ」を選ぶと安心です。我が家は雨予報が出たら迷わず宿に切り替えるようにしています。
夏休みの宿泊予約はいつまでに動くべき?
河口湖エリアの夏休み(7月下旬〜8月)の人気宿は、5月のうちに7〜8割が埋まり始めます。これは過去5年間「やっぱり予約しよう」と6月以降に検索しまくって痛感した事実です。
早割を活用したい方は、まず夏休み旅行の早割予約計画術に目を通してから動くと、無駄な検索を減らせます。家族分の予算を読みやすいのは、じゃらん・楽天・一休のスケジュール感を把握しておくこと。プランによっては「2か月前まで」の早割が効くので、5月中の予約はリアルに3万円以上の節約になることもあります。
子連れ富士山エリアでありがちな失敗3つ
私が過去に経験した、または同行家族から聞いた失敗パターンを共有しておきます。完璧を目指す必要はないですが、知っておくだけで防げるものばかりです。
- 標高を甘く見て薄着で行く:河口湖は標高約830m、夏でも朝晩は20℃を下回る日があります。長袖1枚は必須
- 金曜夕方の渋滞を読み違える:御殿場IC〜富士五湖道路はGW並みに混むので、土曜朝出発の方が平和です
- 「富士山が一度も見えなかった問題」:午前中の方が雲が少なく、見える確率が高い。観光は初日の朝に集中させる
とくに3番目は「せっかく行ったのに富士山ゼロ」というパターンが本当に多いので、宿に着いた翌朝の早起きが80点主義の答えだと思います。
河口湖・富士山周辺のおすすめ宿
私が実際に泊まって良かった宿、家族連れ目線で「ここなら間違いない」と紹介している宿をまとめました。じゃらんでリアルタイム料金と空室をチェックしてみてください。「まずは候補だけ仮押さえ」でも、後の行動が一気にラクになります。
近隣エリアと組み合わせるアレンジ
河口湖単体なら2日あれば充分なので、時間が取れる場合は近隣エリアと組み合わせるのもアリです。軽井沢とつなげれば「湖×高原」、伊豆とつなげれば「山×海」のメリハリが効きます。
ただ小学生連れは、移動時間が長くなると車中の機嫌悪化リスクが上がるので、タブレット・動画の使い方も含めた「車内対策」を準備してから行くのがコツです。我が家は移動2時間ごとに休憩を入れるルールにしてから、車中バトルがほぼ無くなりました。
まとめ:5月中に動けば夏休みは勝てる
河口湖・富士山エリアは、湘南からのアクセス・子連れアクティビティの豊富さ・宿の選択肢、どれを取っても夏休み旅行の有力候補です。完璧を狙うよりも、まずは宿だけ仮押さえしておく80点主義で十分。家族の予定が固まる前に動いておくと、本当にラクになります。
ぜひこの記事のホテルリンクから、空室と料金をチェックしてみてください。希望日程に空きがあれば、それが一番の最善解です。家族の夏休みが、朝靄に包まれた富士山と一緒に、良い思い出になりますように。

