いっちゃん
子供に習わせたいおけいこ事ランキングで1位になっている「スイミング」。理由は「健康」だそうです。
経緯
寝るときの格好や汗をかいたら着替えるなど何かと気を付けてはいるのですが、すぐに風邪を引いてしまう娘。風邪を引いてしまうと保育園にも預けられないので、パパが仕事を休み看病することになってしまいます。娘に対して何か出来ないかと考え、調べた結果、どうやら子供に習わせたいおけいこ事の1位は「スイミング」で、その理由は丈夫な身体つくりが目的で始める人が多いらしいです。
と言うことはプールに行けば良いんだ!と思い、スイミングスクールは近くにちょうど良い感じのところが無いため、近所の区民プールに風邪を引きやすい娘を毎週1、2回プールに連れて行くことにしました。
※ちなみに公共のプールはオムツが取れれば入れるみたいです。
いっちゃん
ちなみにいっちゃんの娘は3才になった月に公共プールデビューしました。
プールに行くための準備
いざ行こうとしたときに、水着が無い事に気付き、急いで注文しました。一応、購入したものをシェアします。沢山悩んだのでどれもオススメです。
おすすめ水着
(MISOAMISO) キッズ 水着 3点セット
長袖のラッシュガードになっているので屋外でも大丈夫。セパレートタイプなので着させやすいです。なんと言っても普通にカワイイので娘のテンションは上がります。
長袖のラッシュガードになっているので屋外でも大丈夫。セパレートタイプなので着させやすいです。なんと言っても普通にカワイイので娘のテンションは上がります。
NIKE(ナイキ) キッズ・ジュニア女児用 ワンピース
完全に親目線で購入。スポーティーなのも1枚欲しくて。でも、これも普通にかわいいです。
NIKE(ナイキ) キッズ・ジュニア スイムメッシュ
ナイキの水着のセットとして購入しました。
完全に親目線で購入。スポーティーなのも1枚欲しくて。でも、これも普通にかわいいです。
NIKE(ナイキ) キッズ・ジュニア スイムメッシュ
ナイキの水着のセットとして購入しました。
MEMO
公共プールは必ずスイムキャップ(水泳帽)が必要になりますのでお忘れなく。あると便利なグッズ
トロピカルバディーアームバンド
子供の安心感ハンパ無いです。慣れると独りで浮いているので、親の手も離せて楽です。ロールタイプと三角タイプがありますが、小さいお子様には三角タイプがおすすめ。※腕に装着してから膨らましましょう。
子供の安心感ハンパ無いです。慣れると独りで浮いているので、親の手も離せて楽です。ロールタイプと三角タイプがありますが、小さいお子様には三角タイプがおすすめ。※腕に装着してから膨らましましょう。
プールでのおすすめ遊び
プール慣れしていない子供は、足が付かないプールはとても怖がります。ビート板、アームリング等、使えるものは何でも使いましょう。
下記は段階的にプールに慣れさせるためにやった遊び。
STEP.1
おんぶウォーキング
子供を背中に乗せて、ウォーキング。怖がっている時は、首を絞めつけられるので気を付けてください。
STEP.2
おんぶスイミング
これはパパがかなりしんどいです。子供を背中に乗せながら平泳ぎ。子供とスイミング行くと自分の運動にならないので、パパの運動も兼ねて泳いじゃってください。
STEP.3
手つなぎバタ足
子供の手を持って、ひたすらバタ足させましょう。怖がる子供には「アームリング」がオススメ。腰に着ける浮き輪があるとなお完璧。
STEP.4
水中じゃんけん
せーの!と言って、子供と水中に潜って水の中だけでじゃんけんするゲーム。うちの娘はこれにハマってた。
MEMO
大人もですが、身体が冷えるとトイレが近くなります。プール前、水着に着替える前に子供トイレは確実に行かせましょう。プール通いしてからの身体の変化
週に1,2回プールに行くようになって約3か月ぐらい経過した時に、感じた娘の身体の変化。
- 体力がついた。
- 何となく風邪気味かなと思うときでも、持ちこたえるようになった。
- 鼻水を垂らすことが減った。
水泳(スイミング)効果凄い!うちの娘・息子、何となく身体弱いなっと感じている親御さん!とてもとてもプールはオススメです。
両親で行けば、交互に親たちも運動(スイミング)出来るので家族全員のリフレッシュと健康に繋がりますよ。